【1%の努力 感想】ゆるく生きてもいいんじゃない?

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こんにちは、本の宅急便です。

今、高校1年生なのですが、かつて真面目すぎて生きるのが大変・・・という悩みを抱えていました。勉強したり、学校生活もみんなのお手本となるような態度だったりとまぁ体を酷使しすぎました。

そんな訳でどうしたら楽に生きていけるのか考えていると本屋でひろゆきさんの著書「1%の努力」という本に出会いました。

もともと著者のひろゆきさんのはYouTubeで見ていて好きだったので何かヒントになることがあるかもしれないと思い1%の努力という本を購入。

ひろゆきさんのYouTubeはこちら

結論から言うとゆるく生きてもいいと思わせてくれて生きやすくなりました。

今回は1%の努力を読んだ感想を書いていきます。

ゆるい生き方もあることを教えてくれた一冊

この本のテーマを一言で表すと「努力しないでゆるく生きてもいいんじゃない?」です。

なので必死に働いていたり必死に何かしている人からしたらちょっと特殊かもしれません。

かく言う私もまだ高校生ですが努力ばっかの人生でした。例えば中学ではひたすら努力して勉強していました。

だけど努力ってワードに縛られて幸福感という大切なものを失っていた気がします。遊びや友達とのおふざけ、そういったものを全て捨ててしまっていましたね。

それを踏まえてこの本を読むと全く違う視点から生き方を見つめ直せたのでおもしろかったです。

補足:特にアリの話は興味深かった

この本を読んで面白いなと思ったのが冒頭文の「アリの話」です。

アリの巣を観察すると、大きく分けて2つのタイプに分かれるという。「働きアリ」と「働かないアリ」だ。「働きアリ」は、任された仕事を一生懸命にこなす。 巣を掃除し、エサを運び、せっせと働く。「働かないあり」は、ダラダラと何もせず過ごし、たまにプラプラと外を出歩く。 サボっているように見えて、たまに「バカでかいエサ」を見つけて、巣に戻って報告をする。 それを他のアリたちが運んできてくれる。 そんな「働かないアリ」であれ。

1%の努力より引用

私はおそらく働きアリ側の人間だったのかなと思います。中学生の頃は真面目に勉強してみんなのモデルみたいになったけど、ぶっちゃけ苦しかった。

多分それはみんなの期待とかを気にしすぎて体を酷使していたんだと思います。

そんな時にこの本のこのフレーズを読んで「あ、こう生きてもいいんだ」って思わせてくれました。

補足2:Amazonのビジネス書ベストセラーランキングで4位

ちなみにこの本は2021年度のビジネス書ベストセラーランキングで4位となっています。

さすがだなと思ったのですがビジネス書のベストセラーと聞いて「?」が浮かびました。というのも読んでみるとビジネスマン向けではないからです。

先ほども言ったとおりこの本は「努力せずゆるく生きよう!!」みたいなテーマなので一生懸命働いているビジネスマンとはあまりマッチしなさそうだな・・・って印象です。ですがそれくらいビジネスマンもゆるく生きていたい証拠なのかもしれませんね。

ひろゆきの人生論に納得した

この本を読んで感じたことは「死ぬ時に幸福であれ」です。この本で書いてあるひろゆきさんの生き様を知りこのように思いました。

この「死ぬ時に幸福であれ」って人の真理をものすごいついている感じがします。なぜならお金持ちであろうと死ぬ時に幸福じゃなかったら意味ないからです。

例えば100兆円持っていても家族との時間も友人との時間も作らず、ずっと一人でお金のことばかり考えていたら面白くないですよね。もちろんこんなのでは幸福なんて生まれません。

それよりも100万円しか持ってないけどたくさんの人と遊んだりしていた方がよっぽど人生も充実して幸福なものになりますよね。

だから「死ぬ時に幸福であれ」って人の真理をついているなと思いました。

僕もブログでお金を稼ぐことしか頭になく、友達とか家族、ペットの時間を二の次にしていました。だからこそ体感しているのですが幸福って大事ですね。全力もいいけどほどほどにってことですかね。

自己啓発本ずきにはおすすめじゃない

この本は改めて人生観を考え直すにはぴったりの一冊ですが、逆に「やる気を上げたい」という人には向いていません

というのもこの本自己啓発本っぽくて自己啓発本じゃないんですよね。

自己啓発本というとなんか「努力!・継続!・諦めないマインド!!」といったイメージですが
この本は「努力しなくてもいいんじゃない?・継続しなくてもいいんじゃない?・諦めてもいいんじゃない?」と全て真逆を行っているんですよね。

なので自己啓発とか自分を奮い立てたい!という方には向いていないですね。それよりも人生観を見つめ直す一環として読むのがおすすめです。

注意:内容を鵜呑みにしない方がよさげ

この本を読んで「僕もひろゆきの真似するぞ!!」とはならない方がいいかもしれないです。

もちろん少し参考にしてみてもいいと思いますが「全て」真似してみるのは禁物ですね。

なぜかというとひろゆきの生き方はひろゆきだからこそ成せたことで、考え方も育っている背景も全く異なる赤の他人が真似しても良くなる保証はないからです。

例えば趣味をとことんやってそれを仕事にしちゃおうと書いてあってもそれを真似して成功する保証ってないですよね。なのであくまで参考程度に読むのがアリかなと思います。

結論:人生ゆるく生きてもいいんじゃない?

そんなわけで「生き方を考え直したい」という方には1%の努力がおすすめですよ。

また、Amazonオーディブルだと無料で読むことができます。無料体験中のみ有効なのですが試しに読んでみたいという方は是非使ってみてください。ちなみにオーディブルとは本の朗読サービスのことです。

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