「2030年すべてが「加速」する世界に備えよ」はこれからの世界の変化を学べる本

紹介本一覧

今後の世界の変化をテクノロジーの観点から学べる本

『2030すべてが「加速」する世界に備えよ』を読んだので感想を書いていきます。

結論から言うと本書は「今後の世界の変化をテクノロジーの観点から学べる本」といった感じ。

ページ数が400ページと普通の本のおよそ2倍!

読むのが途中でツラくなるかもしれませんが

あと10年後の世界の話なので非常にタメになります。なのでぜひ最後まで読んでもらいたいです。

本書を読んで気づいたこと

本を読んで気づいたことは次の2つです。

世界はどんどん加速していく

テクノロジーの進歩で世界がどんどん加速していきます。

テクノロジーというと”AI”だったり”VR”だったりしますがそのテクノロジーたちが

コンバージェンス(融合)することで途方もない加速をしていきます。

おそらくイメージは「5×5=25」みたいな感じ。

「収穫加速の法則」というものがあってそれに沿って計算するとこれからの100年で2万年の技術変化を経験するらしいです。

例えるなら人類が農業を始めてからインターネットが誕生するまでを2回繰り返すくらい。

めっちゃえげつない…

これから2万年分の技術変化を経験するということは

今までの常識が非常識になったり逆に考えたこともないようなものが社会に溢れ出すかもしれません。

例えるならスマホがたった10年で市場を独占したような感じ

スマホが出た時って「え、何このはんぺんみたいなやつ」って感じだったじゃないですか

(ごめんなさい世代じゃないのでわからないです)

ですがあっという間にその利便性の虜になって今や逆にスマホ持っていない人の方が少ないですよね。

こんな感じで今まで思いもしなかったもので社会が溢れかえるので頭が追いつかなさそうですね、、、

世界はいい方向へ進む

世界ってなんだか悪い方向に進んでいるんじゃないかと思いませんか?

例えば機械の普及で雇用が減っていくとか

ですが逆に世界はいい方向へ進んでいっています。

そこで①雇用について②環境(地球温暖化)について③健康について話していきます。

雇用について

仕事の機械化でたくさんの仕事が機会に奪われるといったニュースを聞いたことはありませんか?

僕も中学校の授業で聞いたことがあります。

この本を読むまでは「AIや機械って凄そうだけどそんな普及したらヤバない?仕事なくなるじゃん」

と思っていました。

ですがこの本を読んでみると

実は機械化で新しい雇用が生まれるから問題がないということを知りました。

例えるなら銀行のATM。

ATMが普及した当初、世間では今と同じように雇用が減るんじゃないかと危惧されていました。

ですが蓋を開けてみるとATMのおかげで仕事が効率化し店舗数を増やすことができ、

その結果従業員がもっと必要になるということが起きました。

おそらくこれと同じことを今の時代でも言えるのでしょう。

環境について

地球温暖化は私たちとは切っても切れない関係ですが

テクノロジーの進歩によってこの地球温暖化を止められるかもしれません。

例えばドローンを使った植林によって森を復活させたり、自然エネルギーが今後メイン電力になったり。

他にも本書では書き切れないくらい環境の未来について書かれています。

さらにどれも理にかなっているので希望があるのだなと思えました。

健康について

サプライズ!!

なんと現代人はめっちゃ長生きできます!!

その理由は薬の開発で病気が減るから。

さらにテクノロジーの融合によってその開発時間が減ったりするので今まで以上に研究が豊富になります。

寿命が伸びることで知識を共有できる機会が増え結果的に社会が加速する要因となります。

例えばアインシュタインがあと数十年生きていたらどうなっていたでしょうか。

もっといろんな理論を作ったり世界を変える発見をするかもしれません。

要は寿命が伸びることでこういう機会に富み、その結果世界も加速していくという好循環に入るのです。

本書が若いうちに読んで損はない理由

『2030年すべてが「加速」する世界に備えよ』が若いうちに読んで損はない理由は

あと10年という短い期間で世界が一気に変わるから」です。

1990から2000の間の10年と

2020から2030の間の10年では加速度が全く異なります。

その中で「このままの生き方が果たして正しいのか」という人生を考え直してくれる機会がこの本にはあります。

テクノロジーという一面から今後の生き方を考え直すことは滅多にないので今のうちに(特に若いうちに)読んで損はないです。

ましてや得しかないです。

オススメの人

オススメの人は以下の通りです。

  1. 今後の生き方について考え直そうとしている人
  2. ビジネスを勉強している人
  3. 起業家

これからの未来を予測できる本なので

ビジネスを学べ、起業家にはもってこいだと思います。

オススメの読み方

「これから自分はどんなことをしていけばいいのだろうか

ということを考えながら読むのがオススメです。

特にビジネスに興味のある人はこれからの社会だったりビジネスモデルを考えながら読むといいアイデアが降りてくるかもしれません。

他にもこれからの仕事の変化を意識しながら読むと重要なポイントに注意して読めるので

今の仕事が嫌で将来的に独立したい!と考えている人にも参考になる本ですよ。

まとめ

この本を読んでいるとAIが今後の世界の救世主に見えてきます。

AIと機械の融合でこれからどんな加速が起こるかわかりません。

ですがこれからを生きていくにはAIを見越したものの見方が大事になっていきます。

例えばAIに代替されない仕事とか。

なのでもしかしたらこういう考え方がこれから成功する可能性になるのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました