速読は効率的とは言わない!?実用書を本当の意味で効率的に読む方法

読書ハック
  • 本を効率よく読みたい!!
  • どうすれば効率的に読書をできるか知りたい!!

本記事は上記のような悩みを解決できるようになっています。

なぜなら僕が実用書を40冊近く読んでいたからです。その中で得た経験やノウハウを紹介します。

記事の前半では「実用書を効率よく読む方法」を紹介しつつ後半では「やってはいけない読書法、集中できないときの対処法」を紹介します。

この記事を読むことで今より効果的でより本質的な読書の仕方がわかります。

【結論】効率的な読書をする方法

結論から言ってしまうと効率的な読書をする方法は以下の通りです

  • 読書の本質は「読む」ことではなく「実践」すること
  • スキマ時間を有効活用
  • 各章ごとに要約する
  • 目次を読む
  • メモをとる
  • 2回読んで完成させる

それでは順を追って説明していきます。

速読だけが効率的とは言わない

みなさん一度はこんなことを聞いたことはないでしょうか?

速読は効率よく読書する方法です!!」

速読で効率の良い読書をしましょう!!」

実際僕も聞いたことがあって試したことがあるんですね。

数を意識して「今週は2冊読むぞ」みたいな感じです。

速読して気づいた落とし穴

速読を試してみたのですがすぐに致命的なことに気づきました。

それは「内容をまったく理解できていない」ということです。

小説や日記、エッセイだったらそれでもいいのかもしれませんが

僕が読んでいたのは実用書や自己啓発本。

数を重ねることだけしか意識していなかったのでしまったと思いました。

本質は「実践」すること

たくさんの人が勘違いしているのですが

読書の本質は「読むこと」ではなく「実践すること」です。

例えば「お金のため方」という本を読んで満足して終了だったら

お金貯まりますか?

貯まりませんよね。

その理由は読んだだけで実践していないから。

なのであくまで読書は実践する前のステップということを肝に銘じてください。

読書をすることは前提であってその後に実践することで初めて「実用書を読んだ」といえるのです。

スキマ時間を有効活用する

次に紹介する方法はスキマ時間を活用するというものです。

おそらくみなさんは仕事をしていたり学生だったりして忙しいのではないでしょうか?

そんな時に読書をしろと言われてもする時間だって限られますよね。

そんな時はスキマ時間を見つけて読書しましょう。

通勤、通学時間でも休憩時間でもいいです。それこそ2,3分のちょっとした時間でもいいです。

要約をする

一冊を要約するのが難しければ一章。それも難しければ4,5ページ読んで要約するのもオススメ。

メモでも口で言うのでも構いません。

大事なのは自分で考えて口に出す(もしくは書き出す)ということです。

本はじっくり読まないと「何が書いてあったか」や

「大事なことは何か」が分からないので要約するのが難しいはず。

なので要約できるようになればその本の内容を吸収できていると言えます。

目次を読む

目次から自分が興味ありそうなとこだけを拾って読むのも効率的です。

本を買ったから全部読まなきゃいけないという考え方の人もいますが、大事なのは

その本のどこが大事なのか」「どこを実践したいのか」を踏まえた読書です。

この目次を読むメリットは以下の通り

  • 自分の得たい情報を素早く読める
  • スキマ時間でも読める
  • 立ち読みでも十分!(あまり良くはないですが…)

2回読んで完成させる

実用書は2回読んで完成させるのが無難かもしれません。

理由は1回目読んだだけだと実践しづらいから。
例えば難しくて深く考えながら読む本だと読解することで精一杯じゃないですか。
なので2回読んだ方が本の内容を身につけやすいこともあります。

2回読むときのイメージは次のような感じです。

1回目・・・流しで読みつつ重要そうな場所を付箋でマークしておく

2回目・・・付箋でマークしたとこを読み返して実践に移る

+α「本を買うときのコツ」

先ほど紹介した「目次を読む」という読書術をさらに掘り下げてお話しします。

みなさんは本を買う際に気をつけていることはありますか?

「見た目」「読みやすさ」「面白さ」など色々あると思いますが

本を買うときのおすすめなコツがあります。

それは「買う前に何を求めているかを重点的に考える」ということです。

例えば僕はブログの本を買う前にこんなことを自問自答しました。

例えば「僕のブログには何が足りないのだろう」「今の弱みはなんだろう」など。

そして自分の弱点が見つかったので

その弱点を改善する本を探しました。

メモをとる

読書をしていて「あ、ここは大事そうだな」「このコツは自分に合いそうだな」と思ったことがあれば、その都度メモをするように心がけましょう。

メモを取ることでいちいち本を開かずとも振り返りできるのでラクです。

おすすめはスマホのメモ機能を使う方法。

通勤中のちょっとした時間、寝る前の少しの時間にすぐ振り返るので

自分で作る電子辞書みたいにするといいですよ。

やってはいけないNG読書術

ここからは僕が身を持って体験したNG読書術を話していきます。

読書初心者がやってしまったり、効率的に読書ができていない人に多いことだと思うのでぜひ参考にしてください。

速読

先ほども言った通り速読はあまり良くない読書術です。

速読が良くない理由は”内容を理解できずに読んでいることが多い”からです。

なので自分のペースでもいいから内容を自分に落としこむ。これが大切な心得です。

全て読む

全て読もうとするのもオススメしません。

理由は効率的ではないことがあるから。

なぜなら全て読もうとせず目次から自分につながりそうな章だけを重点的に読んだ方が圧倒的に効率的ですし、スキマ時間でも対処できるからです。

特に忙しい方は全て読もうとせず、本を章で区切り最短で情報を吸収しましょう。これが先ほど話した「目次を読む」べき理由です。

興味のないものを読む

興味のない内容、本を読むのはやめましょう。

理由は面白くなく、飽きてしまうから。

本屋さんに行くと「今年の本大賞!!」みたいなコーナーを見かけませんか?

そういうのに釣られてつい興味もないけど買ってしまう。

ベストセラーだからという理由で買う。

買い方は人それぞれ違うのでいいのですが

効率的に知識を吸収したいときはオススメしない方法です。

目的あっての読書です。

自分が今何を求めているのかを決め、興味のあるものを読むようにしましょう。

読書に集中できないときの対処法

「読書に集中できない」「なんか文字を流しているみたいで頭に入ってこない」

こんなことありませんか?

僕も読書をしはじめたときは、まったく集中できず

「文字を見ているだけ」みたいなことが起こりました。

そのようなときは読書をするにはその前に集中力が維持できるかどうかを考えてみましょう。

ということでここからは読書に集中できない場合の対処法を話していきます。

立ちながら読書する

立ちながら読書をするだけでも案外集中できます。

正確には立ちながらではなくて”運動しながら”なのですが

一番導入しやすいものとして”立ちながら”を紹介します。

科学的にも運動しながら〜する(例えば勉強や読書)は集中力が高まると証明されています。

読書って座りながら読むイメージですが実は立ってアクティブにいきましょうってことなんですね。

環境を変える

読書に集中できないときは環境を変えてみるのもオススメです。

例えば家じゃなくて公園に行って読書してみる。スタバで読書してみる。といった感じです。

また、家で読書する際も音を気を付けるようにしてみてください。雑音が多いとまったく集中できなくなります。

例えば音楽を聴きながら作業をする。これはなかなか集中できません。

そこでおすすめは耳栓を使う。

これだけでも集中度は大きく変わってきます。

オーディオブックを使う

本を開くのも大変という方は

オーディオブックを使うのがオススメ。

オーディオブックには

  • 文字じゃない分振り返るのが難しい
  • 内容を理解する前にナレーションが進んでしまう
  • 図、グラフを読み取ることができない

といったデメリットがありますが

通勤通学中でも読む(聴く)ことができますし

さらに徒歩の場合運動しながら読書ができます。

ちょっとした時間にスマホとイヤホンだけで読書できるのがオーディオブックの特徴です。

また、テキサスA&M大学の実験によればスタンディングデスク(立ちながら作業をするというもの)で授業を受けた学生は集中力がアップしたそうです。要するに運動しながら作業することで集中力が上がるということです。

Amazonのオーディオブック「Audible」では今なら一冊無料で読めるので試しに使ってみるのもアリですね。

「Audible」を無料で試してみる

 

読書したいけど時間がない人向け究極の読書術

「読書したいけど毎日忙しくて読書する時間がない(汗)」

こんな経験ありませんか?

仕事で、勉強で色々な忙しさがあると思います。

ですが読書はしたいですよね。

そんな時は「flier」という要約サイトを使うのがオススメです。

本1冊を10分で読めるように要約されているので

朝電車に乗っている時、ちょっとした休憩時間に効率的に本の内容を吸収できます。

初めの7日間は無料ですので試しに使ってみるのもアリですよ。

まとめ

読書で意識をするべきことは以下の通りです。

  • 本の内容を実践する
  • スキマ時間を読書に使う
  • 要約をする
  • 目次を読む
  • メモをとる

〜やってはいけない読書術〜

  • 速読をする
  • 全て読もうとする
  • 興味のない本を読む

初めはみんな効率的な読書なんてできません。

だからこそ今回紹介したものを一つでもいいので始めてみてください。

そしてどんどんレベルアップしていきましょう!

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