【伝説の哲学書】「これからの正義の話をしよう」は世界をいろんな目線から見れる本だった

紹介本一覧

こんにちはコウイチです。

最近世界をもっと知って何か貢献をしたいと思うのですが、皆さんも世界を知りたいと思ったことがあるのではないでしょうか?世界をもっとしれたらいいなと思いますよね。

そこで今回は世界を哲学で知る本を紹介します。名前は「これからの正義の話をしよう

結論から言うとめちゃくちゃ難しいのですが主義や正義を深く学べるのでおすすめです。それではレビューをしていきます。

正義や主義を学べる本!

この本はハーバード大学で史上最多の履修者が出た講義を書き下ろしたものです。

内容をシンプルにいうとこの動画のようなことをいろんな主義や正義から考えていくという哲学系の本です。

トロッコ問題

いろんな主義や正義を学べて面白い

この本は「スンゲェ読むのに苦労はするけど世界の問題をいろんな主義や正義から勉強できる」と言った感想です。

この本を読むまでは正義に対して「AにはB」みたいな考えを持っていました。だから「BにはC」みたいな国と摩擦が起きて戦争が起こると思っていました。

ですがこの本を読んでからは「いろんな”正義”に加えて”主義”も混ざってきて世界はすんごい複雑だな・・・」と言うことを学べました。

このいろんな主義が面白くて、例えば世界の今起こっている問題をいろんな主義から考えられるようになりました。

答えがないってのがなお面白い

いろんな主義や正義を学べるのに加えて哲学書なので”答えがない“ってのもすごい考えさせられて楽しかったです。

「ヒントは用意しとくからあとは考えといて」みたいな感じでさまざまな主義正義を学んで最後に「じゃあ正義とは?」を考えるのがまぁ頭を使う作業で大変だったけど、学校だとこう言う「答えのないものに自分で答えを作る作業」はないので新鮮で面白かったです。

さらに社会や世界に目を向けられれば日々のニュースも退屈じゃなくなるので日常が楽しくなりますよ。

例えば国会での「言った、言わない論争」。これと同じようなことがこの本でも書かれているのでちょうどいい復習になりますよ。

なぜ若いうちに読むべき?

この本を若いうちに読むべき理由は世界を知るきっかけになるから

例えばこの本を通していろんな主義や正義を学んでいくと、世界は今どういう正義が対立しているのか?などをニュースから深く知ることができます。なので世界を知るためにも若いうちに読んでおくべきです!

だけど読みにくい・・・

ただひとつ問題点がありまして・・・非常に読みづらいです。

読みづらい要因はいくつかあるのですが大きく分けると「①横文字と主義の数が多い②シンプルに文字が難しい」の2つです。

例えば①ではジェファソニズムやリバタリアニズム、功利主義や共和主義などが恐ろしく出てくるので途中で頭がコンがらってしまいます。

にも②では”敬虔“って字が出てくるのですがなんて読むか知っていますか?「けいけん」と読むらしいのですがこのような日常では使わないような文字も多く出てくるので読むのが大変だったり時間がかかったりします。

オススメの読み方

その問題点を踏まえてこの本を読む際は、わからない言葉はメモをしておくことが大切になってきます。

例えば先ほどの”功利主義”が出てきてわからなかったら紙に書いておきその次に同じ文字が出てきてもすぐわかるようにしておくことです。

そうすることでスムーズに読めることはもちろん、内容も理解しやすくなるのでオススメです。

まとめ

読みにくいけど、読むに値する一冊。

この本を読むことで世界の主義や正義を学ぶことができるので、ある種のグローバリズムを理解する最高の手段かもしれません。

読みにくいけど、時間をかけてでも読むべき一冊です。

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