“日本文学の頂点!!” 走れメロスの感想、あらすじ、読んでほしい人などを紹介

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こんにちはコ〜イチと申します。

今回は太宰治の代表作「走れメロス」の感想、あらすじ、読んで欲しい人などを紹介していきます。

それでは早速いこう。

あらすじ

ここからは少々ネタバレ要素が含まれます。

ネタバレを聞きたくない方はここから次の章へ飛んでください。

30秒で分かる「走れメロス」のネタバレ

メロス<br>
メロス

なんという暴君だ!!兄弟を殺すわ独裁的な政治をするわで耐えられない!俺が倒す!!

暴君
暴君

は?お前何いってんの?

はい頭カッチーンお前死刑。

ちょっと待ってくれ明後日娘の結婚式があるんだ。俺出なきゃいけないから僕の友人を身代わりにするね。もし3日以内に俺が戻って来なかったら身代わりを処刑するということでok?

ok(こいつ絶対戻って来ないパターンだなニヤリ)

結婚式に無事間に合いその後、王国に戻る。

だが帰り道には幾多の困難が待っていた。

戻るのを諦めかけるメロス。

だが友人を裏切れないとマッハで王国に戻るのであった…

果たして間に合うのか間に合わないのか?

概要

新潮社より引用
・読みやすさ...★★★★★ 5/5
・没入感...★★★★☆ 4/5
・面白さ...★★★☆☆ 3/5
・感動度...★★☆☆☆ 2/5

走れメロスは読みやすさが特徴の文学作品です。

僕は近代文学として「金閣寺」「蟹工船」などを読んだのですが正直言葉が難しく読みずらかったです。

一方走れメロスはすんごい読みやすかったです。

その要因として

・一文が短い

・難しい言葉があまり使われていない。

・物語がイメージしやすい

などが挙げられます。

作者は超有名人『太宰治』です。

優しいですね太宰さんは。100年後の人も読めるように設計しているのですから。(絶対思ってない)

読んで欲しい人

読んで欲しい人、おすすめの人は以下の通りです。

・文学好き→走れメロスは登竜門!
・物語好きな人
・短時間で物語を読みたい人

こういう方達は読んで損はありません。

普通に読んでいて楽しいですよ。

感想

邪智暴虐な王様の心情変化がとても読んでいて面白かったです。

初めは人間不信で誰にも手に負えられない王様でした。

ですがメロスの気持ちを知っていくうちにだんだん良い方向へ変わっていきます。

この王様の変化がめっちゃ良いんですよね。

また、流れるような場面展開がとても爽快で飽きませんでした。

結婚会場までの行く時はゆっくりなイメージで帰るときはマッハ。

速度まで筆一本で表現できるのか…と思わず感心してしまうほどです。

この伝説的な日本文学を読んでみてはいかがでしょうか?

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