【感想】幸せになる勇気は人間関係のヒントが見つかる一冊

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こんにちは、本の宅急便です。

最近幸せについて考えることが多くて、このまま大学→就職の道が果たして幸せな選択なのか、そもそも幸せってなんだろう・・・と言った悩みを抱えていました。

そんな時に出会ったのが今回紹介する「幸せになる勇気」です。タイトルを見た瞬間これは何かいいヒントがもらえるのでは?と思い読んでみることにしました。

「幸せになる勇気」とは有名な心理学者”アドラー”の本で、幸せとはにフォーカスして書かれています。

ちなみに「この幸せになる勇気」は「嫌われる勇気」の続編となっています。(出版社はこちら)↓

Wikipediaより↓

そんなアドラーの本なのですが以前も読んだことがありました。

ですが内容が難しくて挫折してしまい、それからはアドラー心理学=難しいというイメージが強くなり敬遠していました。

しかし、幸せになる勇気というタイトルに強く惹かれ読んでみることに。

結論から言うと読みやすい&人間関係が良くなり最高です。

今回は「幸せになる勇気」を読んだ感想を書いていきます。

幸せについての考え方を知れて読み応えアリ

すごい読み応えありました。というのも心理学者のアドラーによる幸せの定義とか考え方を知ることができたからです。

また、アドラーらしい考え方が独特で”アドラーとは”と”幸せとは”の両方を学べる良書でした。

こういった幸せ系の本って自己啓発本感や怪しそうだったり胡散臭いケースが多いと思いますが、この本は心理学に基づいて書かれているので特に問題はないと思います。

注意:内容が遠回り

ただ、注意が必要なのは内容ですね。

この本では「幸せとは」という大きな軸を中心に書かれているのですが本の中で教育だったりアドラーの過去だったりといろんな遠回りをしてから幸せについて考えているので途中で「今なんの話をしているんだ?」と本の中で迷子になってしまいました。

なのでそこがちょっと残念なポイントと言いますか注意が必要なところですね。

対話形式なのが気になったけど内容はめちゃくちゃわかりやすい

アドラー心理学についてわかりやすく書いてあったのでよかったです。

というのも冒頭でもいった通りアドラー心理学って内容が難しかったり、回りくどい考え方だったりとまぁわかりづらい内容の心理学なんですよね。

例えば「人生が困難なのではない。あなたが人生を困難にしているのだ。人生は、きわめてシンプルである。」という有名な格言があるのですがなんか理解しづらいですよね。

ちなみにこの本の著者の一人である岸見一郎さんはこのようにアドラー心理学を解説しているのでこちらも読んでみてください。

そんなアドラー心理学なのですが、この本に限ってはとてもわかりやすくアドラー心理学について解説しているのでとても読みやすかったです。

初心者でもわかるようにアドラー心理学を噛み砕いて説明している。これ嬉しいですよ。

アドラー心理学入門として読んでみるのもいいですね。

難点としては対話形式だったので思うような勉強にはならなかったことですね。

この本ではわかりやすさを念頭に置いてるので「もうちょっとアドラー心理学を深く知りたい!!」と思ってしまうかもですね。

ただ、わかりやすいのに変わりはないので入門書としては全然アリだと思います。

人間関係良くするにはこの本にかぎる!

この本を読んでから、人との接し方を改めようと思いましたね。

これまでは好きな人と連んで、嫌な人とか知らない人とは距離をおこうと考えていました。

ですが、この本を読んでから幸せになるには人を尊敬したり、信頼したりすることが大事なんだと再認識できたのでこれからいい人間関係を育めそうです。

幸せについての真理がわかる一冊なので人とぶつかってトラブル起こすのに悩んでいる方は是非読んでみるといいですよ。

追記:まずは「嫌われる勇気」を読むのがおすすめ

この本を読んでいくと途中からあれ?と感じてしまうところがありましたね。

それは、前作「嫌われる勇気」を踏まえての内容が多かったことです。

僕は前作を読まずにこの本を読んだのでところどころ「何言ってんだ?」と思ってしまう内容が出てきました。

なのでまずは前作の「嫌われる勇気」を読むのがおすすめです。

結論:この本は人間関係を良くするのにおすすめです

そんなわけで人とのトラブルを避けてより幸せになりたいという方は「幸せになる勇気」を読むのがおすすめですよ。

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