川端康成の雪国はレベルが違かった!!

紹介本一覧

こんにちは年25冊読書するコウイチです。(2021年現在)

今回は川端康成の代表作「雪国」の初見読んだ感想を話していきます。

結論:雪国をオススメしたい方

雪国をオススメする方は以下のとうりです。

  • 大学受験を控えた高校生
  • 日本の最高文学を読みたい方

特に学生さんは国語の勉強になるのでオススメです(のちほど詳しく話します)

感想

ここからは雪国を初見で読んだ感想を話していきます。

読みづらいけど読めると気持ちいい内容

雪国の感想を一言でまとめるなら「読みづらいけど、読めると気持ちいい内容」です。

どういうことって思った方も多いのではないでしょうか。
ですが本当に一言でまとめるとこんな感じなのです。

なのでここからは「読みづらい理由」と「気持ちいい内容」について話していきます。 

読みづらいとこ

読みづらい理由は以下の3つです。

  • 場面展開がわかりづらい
  • 物語をイメージしにくい
  • 漢字や表現が難しい

すぐ他の場面に移動するので頭の中で整理ができず読むのにつっかえました。
え、これどこで誰がしゃべってるの?」みたいな感じですね。

また、そもそも雪国の物語が「雪国の宿と芸者」という内容なので

現代人にはあまり馴染みなくイメージが湧かないことも読みづらい理由です。 

ほかにも漢字や表現が難しいんですね。本当に日常で使わない言葉が普通に使われているので辞書は結構お世話になるかと。

最後の伏線回収に鳥肌 

先ほど読みづらい作品と話しましたが、読めるとすんごい気持ちがいいです。

気持ちがいい理由は「伏線回収がトリハダ」だからです。

ここは読んで確かめてほしいのでそれ以上はいいません。 

ノーベル文学賞受賞者の頭の中に入った気持ち 

実は作者の川端康成はノーベル文学賞を受賞しています。

それくらい世界で認められている作家ということなんですが、この「雪国」は川端康成の代表作です。

なので世界で評価された作品として読むとノーベル文学賞の頭の中に入ったような気持ちになります。 

国語の勉強になる 

さらに、雪国を読む事で国語の勉強にもなります。

先ほども話したようにこの雪国では漢字や表現の仕方が難しいです。

なので逆にいうと国語の勉強になるんですね。例えば語彙を鍛えられたりします。

なのでこの雪国という本は受験を控えた高校生にオススメです。

語彙を鍛えられ、さらに読解力も身につけられるからです。

勉強と勉強の息抜きに読むだけで勉強になっちゃいます。

ちなみに川端康成で語彙、読解力のトレーニングをするなら「抒情歌」と「温泉宿」もオススメです。

表現が美しい

雪国の作者「川端康成」は作品の表現がキレイなことで有名ですが、特に雪国ではそのキレイさが際立っています。

なんか古き良き雪国の故郷という感じでスッと情景が浮かんでくるんですよね。

なんなら読んでいて寒さまで伝わりました。

言葉ってすごいんだなって改めて思わせてくれるそんな作品でしたね。

まとめ

雪国は世界中で愛されている日本の作品の一つです。

日本人初のノーベル文学賞を受賞したなどめっちゃすごい作家さんなので死ぬまでに一度は読むべき作品です。

そんな感じで以上、コウイチによる「本の宅急便」でした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました